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「国産大島紬」ほていや×窪田織物

1 日前
読了時間: 2分

 皆さまは、きものに使われる「絹の糸」が、どこでどのようにつくられているかご存じでしょうか。

 昨今、日本の絹織物の世界では、中国産をはじめとする海外産の生糸が多く使われるようになり、国内の養蚕や製糸に携わる方々にとっては、厳しい状況が続いています。そんな中、窪田織物の窪田会長(当時)と弊社社長は、「日本の絹のよさと、大島紬に受け継がれてきた素晴らしい技を、これからの世代にも届けていきたい」という想いをともにし、国産糸だけを使った大島紬づくりに取り組むことになりました。そのはじまりとして、2018年12月、群馬県のユネスコ世界遺産に登録された富岡製糸場に赴きました。



 富岡に12しかない国内養蚕業者で育った蚕から紡いだ絹糸1俵(60キロ分)を、鹿児島の窪田織物さんで大島に織り上げていただき、ほていやが販売させてもらうことになり、富岡市長とも面談し、「このご縁を大切にしていきたい」とお言葉をいただきました。


 仕立ては東亜和裁の国内縫製なので、反物の生産から仕上がりまで完全な日本製 All Made In Japan の大島紬のプロジェクトです。


富岡シルク プラチナマーク タグ
富岡シルク プラチナマーク タグ

 3年の時を経て、2021年5月より12マルキ大島紬の店頭販売が始まりました。

富岡シルクの中でも「最高級の品質」として認められた「プラチナマーク」の商品として認証を受けました。


 その後は、毎年新柄を発表するだけではなく2024年には織元渾身の15マルキ大島紬も織り上がり、唯一無二の「ほていやオリジナル大島紬」として愛好家の皆様を中心に絶大な評価を受けております。

 是非お近くのほていやで日本が誇る富岡の絹の美しさと職人たちの技の結晶をお確かめください。




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